【インタビュー】ハタラキカタソニックプレイベント登壇者 ヤフー株式会社 磯野さん「自分はまだまだ成長したいんだってことに気が付いた」

インタビュー

2019年7月11日(木)ハタラキカタソニックのプレイベントを実施しました。

これまでのキャリアを振り返っていただく機会にしていただくべく、

【節目のモヤモヤから考えるキャリア】というお題で、2時間半程のセッションを実施。

今回は、Mix Leap(ヤフー株式会社)とのジョイントイベントということで、

グランフロントのヤフー大阪オフィスにて開催させてもらいました。

ヤフー株式会社の皆様いつもありがとうございます!

一般参加枠70名が、有難いことにすぐに満席となり、ポジティブなエネルギーに溢れた2時間半となりました!

今回のイベントでは、最初にインプットとして、ライブトークセッション形式で

キャリアコンサルタントの山本 千春(エンワールド・ジャパン株式会社)

磯野 篤紀さん(ヤフー株式会社・人事のキャリアを根ほり葉ほりお伺いし

その後、参加者の皆さん同士で過去の振り返りを行っていただくというワークショップを実施するという形を取りました。

皆さんの前で30分にも渡ってこれまでのキャリアについてお話いただきました磯野さんへ

開催ちょうど1週間後の7月18日に、改めてご感想をお伺いしました。

Interviewer:エンワールド株式会社 シニアコンサルタント 山本 千春 (やまもと ちはる)

Interviewee:ヤフー株式会社 ピープル・デベロップメント統括本部大阪PD室 室長 磯野 篤紀(いその あつのり)

Interview date: 2019.7.18

山本Mix Leap ×ハタラキカタソニックのプレイベントではご登壇いただきありがとうございました!

今回のテーマは「キャリア」だったのですが、Mix Leapでもよく取り上げられるテーマだったりしますか?

磯野さん(以下敬称略):Mix Leapはほんとに色んなテーマを取り上げるのですが、どちらかというと珍しいテーマだったと思います。今回すぐに満席になって当日の欠席もほぼなかったということですが、皆さんが興味津々のテーマだったようですね。

山本:そうですね。有難いことにかなりたくさんの方に参加いただくことができました!

磯野当日の雰囲気もすごく良かったし、盛り上がっていましたね。

山本:本当に磯野さんやヤフー株式会社の皆様のおかげ様です。今回、ライブキャリアコンサルティングというハタソニとしても初の試みをしてみて、磯野さんには皆さんの前でキャリアについてお話いただいたのですが、実際やってみていかがでしたか?

磯野:ヤフーでは「1on1ミーティング」(上司が部下の主体的な内省を促す目的で行う、人材育成の手法※以下1on1)があるんですが、僕にしたらその1on1を公開でしている気持ちでしたね。

山本:1on1はヤフーさんで2012年頃から取り入れている手法と聞いています。

ただの目標管理や上司が部下へ評価を伝える場ではなくて、部下の潜在力を引き出すために、部下のために行う面談ですよね。

まさにその手法を広める活動を人事の磯野さんもご担当されてきたんですよね。

この1on1はかなり定着していると思いますが効果って、やっぱりありますか?

磯野:僕はすごくあると思いますね。忙しい業務の合間であっても、この1on1があることで立ち止まって振り返りができ、次のアクションへと繋がっています

山本:振り返りという意味では、確かに今回のライブキャリコンは公開1on1でもあったかもしれません(笑)私は磯野さんの上司でもなんでもないですが(笑)

実際に、これまでのキャリアの振り返りをしてみてどうでしたか?

磯野:1on1では自分を振り返ったりはしますが、今回の会では切り口として「あなたは何者なんですか?」という問いがあって、これを会社や仕事の枠も超えて言語化するってことは、これまで一度も経験がなかったので、新鮮でした。

山本:7月11日もハタソニ代表の今井から話しましたが、自己紹介をする場面でどうしても「自分の所属する会社」や「今している仕事」だけを話してしまうケースって多いと思うんですよね。

だけど、そうした会社や仕事の切り口からだけではなく、「自分って何者なのか」を表現しようとしたら、これがなかなか難しい。その中で、磯野さんからは当日「自分は、『伸びしろバカ』だ」という話がありました。

会が終わった後、『伸びしろバカ』という言葉がハタソニメンバーの中でもめっちゃ話題になりましたよ。

磯野:あはは、ありがとうございます。話しているうちに本当にふと出てきた言葉ですね。これまでのキャリアや経験を振り返ることはあっても、どんな経験がどんな風に今の自分に繋がって…というように、起きた出来事の意味まで考えることってなかったので貴重な機会になりました。

山本:嬉しいフィードバックです。9月28日(土)のハタラキカタソニックの本会でも是非深めていきたいと思っています。過去起きたことが、どんな風に今の自分の在り方に繋がっているのか。それを考えて、表現していただける場にしていきたいと思っています。少し聞いてみたいんですが、今回【自分は何者か?】ということを考えていただいたことが、今後の磯野さんの仕事やプライベートにどんな影響があると思いますか?

磯野『伸びしろバカ』という言葉が出てきて、自分はまだまだ「成長」したいんだなということに改めて気づきました。より高いレベルの何かをずっと求め続けていないと、自分は満足しないんだと再認識することができて、今後にもいい影響があると思います。

山本:そんな磯野さんが、これからチャレンジしたいことはプライベートでも仕事でもどんなことですか?

磯野:プライベートでいくと、休日はずっと走っているのでさらにおっさんになっても

60になっても70になってもずっと、もっと速く走りたいという気持ちを忘れたくないですね。何歳になっても、参加するマラソン大会でのタイムを縮めていきたいです。

山本:この三連休も、一日20kmくらい走ってたんですよね。そして、さらに日に焼けていかれますね!(笑)一方で仕事はどうですか?

磯野:今の業務に落ち着くんじゃなくて、コンフォートゾーンからチャレンジゾーンへというイメージで新しい業務やチャンスにも挑戦していきたいです。さらにチャレンジできるような仕事を、社内でも見つけていかないといけないなと思っています。

山本:素敵すぎます。磯野さんのチャレンジを応援したいです!

最後に、9月28日(土)のハタラキカタソニック(本会)へ参加を検討されている方へメッセージがあればお願いします。

今回、プレイベントに引き続いて、Who are you? ~あなたは何者ですか?という深めなテーマでみんなでがっつり話し合っていきたいと思っていますが。

磯野:シンプルにですが、自分だけで振り返るのって難しいと思うので、周りの人も巻き込んで自分のキャリアを考えるのってとても良い機会だと思いますね。周りの人と会話することによって、自分を見つめ直すすごく良い機会になると思うので、ライトな感じでまずはふらっと来てみては、と思いますね。何かしらご自身のキャリアについて気づきを得たいという方にはおすすめしたいなと思います。

山本:企画メンバー以外の方にそう言っていただけるのは、とても嬉しいし励みになります。今回のプレイベントではご登壇、ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いします!

                                       

9月28日(土)のハタラキカタソニックへは、磯野さんにもご参加いただきます。

プレイイベントに参加されたり、今回のインタビュー記事をお読みになって、

磯野さんとお話したい!とお感じになった方。是非当日にもお話して繋がってくださいね。

お申込みはこちらから。

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磯野さん、今回のインタビュー記事へのご協力も本当にありがとうございました!

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